こんにちは!解説者です。
今回は、Mi band 7にあるワークアウトの種類をまとめてみました。
110種類以上の種目がありますので、ジャンルに分けて紹介していきたいと思います。
Mi band 7のワークアウトの種類
ランニングとウォーキング(5種類)
- 屋外ランニング
- ウォーキング
- ランニング
- 屋内ウォーキング
- 競歩
の計5種類となっています。
ウォーキングやランニングを重宝しそうです。
サイクリング(屋外)(3種類)
- 屋外サイクリング
- 屋内サイクリング
- BMX
の計3種類となっています。
屋外サイクリングを僕は重宝しています。
水泳(3種類)
- 水泳(プール)
- フィンスイミング
- アーティスティックスイミング
の計3種類となっています。
僕は泳がないので正直使いません。
屋外スポーツ(5種類)
の計5種類となっています。
僕はインドア派なので多分一生使いません。
屋内スポーツ(24種類)
- 自由形
- エリプティカル
- ローイングマシン
- 屋内フィットネス
- HIIT
- コアトレーニング
- エアロビックコンボ
- ストレングス
- ストレッチ
- ステアクライマー
- 柔軟性トレーニング
- ステッパー
- ステッパー
- 体操
- ヨガ
- ピラティス
- エアロビクス
- マスゲーム
- カーディオコンバット
- クロストレーニング
- スピンバイク
- 水平バー
- 平行バー
- バトルロープ
の計24種類となっています。
ステッパーは二種類ありました。
僕はこの中でコアトレーニングやストレッチや柔軟性トレーニングをよく使っています。
ダンス(14種類)
の計14種類となっています。
僕はダンスを踊らないので多分一生使いません。
コンバットスポーツ(12種類)
の計12種類となっています。
テコンドーとかが面白そうですね!
球技(25種類)
- テニス
- サッカー
- クリケット
- 野球
- ボウリング
- スカッシュ
- バスケットボール
- ソフトボール
- ゲートボール
- バレーボール
- 卓球
- ハンドボール
- バドミントン
- ビーチバレー
- ウォールボール
- ビリヤード
- セパタクロー
- ドッジボール
- 水球
- アイスホッケー
- シャトルコック
- フットサル
- フットバッグ
- ボッチー
- ハイアライ
の計25種類となています。
球技は割と需要がありそうですね!
水上アクティビティ(6種類)
の計6種類となっています。
僕は海とか川に行かないので使うことはないかと思われます。
ウィンタースポーツ(3種類)
の計3種類となっています。
僕の住んでいる地域では雪が降らないので使うことはないとおもいます。
レジャースポーツ(12種類)
の計12種類となっています。
eスポーツってレジャースポーツなんですかね?というかスポーツじゃない気が…
ボードとカードのゲーム(5種類)
- チェス
- チェッカー
- 囲碁
- コントラクトブリッジ
- ボードゲーム
の計5種類となっています。
果たしてこれはスポーツなのか…
その他(3種類)
- 縄跳び
- アーチェリー
- 馬術
の計3種類となっています。
馬術は一生使うことはないと思いますが縄跳びは結構需要がありそうですね!
これでワークアウトの種目の紹介をおわります。
最後に
ワークアウトの種類は数えたところ計115種類であることがわかりました。
115種類くらいあるので自分に合ったものもあると思います。ちなみに私は、コアトレーニングやストレッチ、柔軟性トレーニングをよく使っています。
少なくとも、Mi band 7を買って損することはないと思います。
ぜひ皆さんもMi band 7を買ってみてください。
一応商品リンクを貼っておきます。
終わり